観葉植物のためにおうちハックして温度管理自動化してみた

現状と課題 ビカクシダがおうちに 6 つほどいるのですが、 彼らは比較的育てやすい子たちなんですが、 本来は冬の無いような暖かい場所に生息しているので、 できれば 15-20 度くらいをなんとかキープしたい。 最近は、比較的暖かくなってきたが、私は郊外に住んでいるので下手すると 10 度切るくらいに寒いときもぼちぼちあるので、 なんとか彼らが住みやすいような環境を作りたい。 作ったもの とりあえず、部屋の温度をスマートハブで監視して、 15 度を切ったら自動的に暖房が ON になるようにして、22 度以上で暖房を OFF になるようにした。 (ぶっちゃけこれ、既存アプリのシーン設定だけでできんじゃね?) データを残すこと大事なんで!とりあえず可視化したかったので、やってみた。 ざっくり、ビカクシダが育ちやすそうな温度になっていることがわかる。 よかった。よかった。

2021/03/21 · joj0hq

[Implement in 10 minutes!] Create a Static Website with Hugo and Firebase

What We’re Building This time, we’re creating a static website. For a site like this blog that doesn’t expect dynamic updates from multiple users, implementing with static pages allows you to develop a site that loads quickly. Here, we’ll quickly implement it using Firebase and Hugo. What is Hugo? What exactly is HUGO? According to HUGO’s official site, Hugo is one of the most popular open-source static site generators. ...

2019/11/10 · joj0hq

【10分で実装!】HugoとFirebaseで静的なWebサイトをつくる

今回つくるもの 今回作るのは静的な Web サイトです。 まさにこのサイトのようなブログのような複数のユーザーから動的な更新を想定しないサイトの場合は、静的なページで実装することで高速に読み込むことができるサイトを開発することができます。 ここでは、Firebase と Hugo をつかってさくっと実装していきます。 Hugo とは? HUGO とは、一体何でしょうか。 HUGO の公式によると、 Hugo is one of the most popular open-source static site generators. With its amazing speed and flexibility, Hugo makes building websites fun again. つまり、HUGO とは静的な html を生成する事ができる静的サイトを生成するフレームワークです。 HUGO のメリット 静的なページなので高速 セキュリティ面でのリスクを減らすことができる Markdown 形式で記事を書くことができる 既存のテーマを使えばサイトの実装がかんたん 静的なページにすることでサイトの表示速度は高速になり、サーバサイドの処理が無い分セキュリティ的にもリスクを減らすことができます。 なんといってもこのフレームワークの魅力は Markdown 形式で書いた記事がそのまま公開できるという点です。 これは全エンジニアにとってはとてもありがたい利点ではないでしょうか!? 逆に Markdown 記法になれていない方にとっては WordPress のような GUI 的にマークダウンできるフレームワークのほうが便利かもしれませんね。 HUGO のデメリット 記述が独特で学習コストがかかるところがある 既存のテーマを使用するとカスタマイズが面倒 動的に title タグや description を組み立てるのが面倒 基本的には、標準機能が充実しているのでプラグインを追加してなにかするといったことはほとんどありません。 ...

2019/11/10 · joj0hq